
2026 年度シヅクリ PROJECT 始動!企業人オンラインキックオフ説明会を開催しました 〜『伴奏』から始まる挑戦
2026年度シヅクリPROJECT始動!
2026 年度シヅクリ PROJECT のスタートに向け、参画企業の皆さまを対象とした「企業人オンラインキックオフ説明会」を開催しました。
シヅクリ PROJECT は、地域企業と学校が連携し、中高生が地域や企業の持つリソースと出会い、新たな価値や可能性、地域の未来を探究していくプロジェクトです。
しかし、シヅクリが大切にしているのは、子どもたちだけの成長ではありません。
中高生と関わる企業人自身も、学校や地域との越境を通して新たな視点と出会い、自分自身を問い直していくことも、このプロジェクトの大きな価値の一つです。

『伴奏』から始まる挑戦
今回のオンラインキックオフでは、これから学校現場へ向かう企業人の皆さんと共に、
・シヅクリ PROJECT の願いや目指す未来
・「伴奏」という関わり方の考え方
・可能性を広げる探究の視点
・心理的安全性や対話のあり方
・企業人として生徒とどのように向き合うか
について共有しながら、これから始まるプロジェクトへの想いを重ねていきました。
説明会の中では、昨年度のダイジェスト映像も視聴しました。
映像を見た参加者からは、
「こんなに熱量のあるプロジェクトだとは思わなかった」
「気を引き締めて、本気で関わっていきたい」という声も聞かれました。
また、今回特に多くの参加者の心に残ったのが、「伴奏」という言葉でした。
シヅクリで考える伴奏とは、誰かを前から引っ張ったり、横から支えたりすることではありません。
同じ景色を見ながら、一緒に迷い、一緒に考え、一緒に創っていくことです。
参加者からは、
「伴奏という言葉が心に残った。学生をサポートするのではなく、一緒に悩み、一緒に楽しんでいけたらと思った」
「一緒にやっていくことで、相手にも自分にも新しいことが見えるのだと感じた」
といった言葉が生まれていました。
共に未来を探究するプロジェクト
また、対話の中では「心理的安全性」についても多くの声が上がりました。
「安心して話せる環境をつくること」
「相手の話を受け止めること」
「違いを否定せず、楽しむこと」
こうしたことは生徒との関わりだけでなく、日々の仕事や職場にもつながる学びとして受け止められていました。
ある参加者からは、
「心理的安全性は『大事』というより『すべて』だと感じた」
「会社の中でも、新しく挑戦してみたい」
という声もありました。
さらに印象的だったのは、「教える立場」としてではなく、「共に成長する立場」として参加を捉える声が数多く見られたことです。
「学生のための活動というより、社会人の研修としても十分な価値がある」
「自分自身をアップグレードする機会にしていきたい」
「生徒たちと一緒に、自分自身も成長していきたい」
こうした言葉からも、すでに参加者の中で新たな変化が生まれ始めていることを感じました。
シヅクリ PROJECT は、学校・企業・地域が関わり合いながら、未来を共に探究していくプロジェクトです。
生徒たちの変化だけではなく、大人たちの中にも新しい挑戦や気づきが生まれていく。
そんな「共震」が今年も少しずつ始まっています。

来月はいよいよ企業研修会、そして学校での探究活動がスタートします。
今年はどんな出会いが生まれ、どんな挑戦が連鎖していくのか。
2026 年度のシヅクリ PROJECT が、いよいよ動き出します!
企業の取り組み概要や、
気になることがございましたら
まずはお問い合わせしていただければ幸いです。
