未来探究プログラム「クリエイト」は、株式会社アイエイアイ協力のプログラム。

ミニロボ製作のファーストステージを経て、セカンドステージで提案を行ないました。

アイエイアイから出されたミッションは、「人々がより幸せに生きていくことを助けるロボットシステムを提案する」。

生徒はインタビューや行動リサーチから意見をまとめて、アイデアを企画に。

ポスターを使ったプレゼンテーションを開催しました。


予選会の後は、アイエイアイの社長やスタッフの皆さんに審査員をお願いし、グランドチャンピオン大会を開催。

出場チームには大会後、アイエイアイの工場見学が用意されました。 大会後に生徒は働く現場に足を運び、ものづくりを目の当たりにし、ものづくりを身近に感じる機会となりました。

アイエイアイの石田社長からは、

「今回、提案された『災害から身を守る災害用腕時計』が実現したら、どんなに多くの人々を助けられるだろうか。当社も農業や森林保護など、さまざまな分野で『人々の幸せ』を追求するものづくりをしていきたい」とのお言葉がありました。

生徒からは、

「アンケートを取ってみると、自分だけではなく、多くの視点から考えられた」

「チーム内で何度も言い合いになった。大変だったけど、協力することや勇気を出すことの大切さが分かった」

「私たちの提案は『赤ちゃんの言葉が分かるロボット』。相手の気持ちが分かったら、人々はもっと幸せになれると思う」

など、プログラムの感想が寄せられました。

また、「小学校6年に学んだ第二次世界大戦後の話を思い出した。当時の『人々の生活を良くしたい』という願いが急速な工業の発展につながったのかと思う。これからの未来は『世界中の子どもから大人までを笑顔にする』という願いが大切」

「ひとりの言葉や行動では世界は動かない。だけど、みんなで知恵を出し合えば、何かが動き出すかもしれない。私にできることを、これからも大切にしていきたい」 など、未来やグローバル社会を見すえた感想も聞かれました。