
第3回企業学校合同事後研修を開催しました 〜 学び/変容を言語化し、次年度へつなぐ越境の場 〜
2026年2月10日、グランシップ交流ホールにて「第3回企業学校合同事後研修」を開催しました。
本研修は、2025年度シヅクリPROJECTに参画いただいた企業関係者と学校教職員が一堂に会し、この一年間の取り組みを振り返りながら、「学び」と「変容」を言語化し、次年度への展望につなげていく場として実施しました。

「コアに、生きる」を体現する振り返りの時間
シヅクリPROJECTの理念である「コアに、生きる」。
今回の研修では、この理念を軸に、地域探究プログラムを通して得られた
・生徒の変化
・関わった大人(企業人・教員)の学び
を、あらためて言葉にし直す時間となりました。
約半年間の実践を、単なる成果報告にとどめるのではなく、
「自分自身は何を感じ、何が変わったのか」
という内面の変容に焦点を当てて振り返ることで、参加者一人ひとりが自身の“コア”と向き合う機会となりました。

参加者同士の越境による深い対話
本研修の特徴は、企業や学校の枠を越えた「越境的な対話」にあります。
参加者はグループに分かれ、立場や役割を超えて意見を交わしながら、
◯生徒は何をきっかけにどんな場面で挑戦していたか
◯大人自身はどのように変化したのか
◯これからの挑戦に向けて、活かせそうなことや参考になりそうなことは何か
異なる立場だからこそ見える視点が交差し、新たな気づきや再解釈が生まれる、まさに「共に考え、深める場」となりました。

参加者の声(抜粋)
研修後のアンケートでは、多くの参加者から学びと変容に関する声が寄せられました。
◯「自分の関わり方を振り返ることで、新たな視点に気づくことができた」
◯「企業としての関わりが、社員自身の成長にもつながっていると実感した」
◯「学校と企業が同じ問いで対話できることに大きな価値を感じた」
◯「来年度に向けて、より主体的に関わりたいと思った」
単なる“振り返り”にとどまらず、「次の一歩」を生み出す場となったことがうかがえます。

次年度へ向けて
今回の研修は、2025年度の締めくくりであると同時に、次年度へのスタートでもあります。
シヅクリPROJECTはこれからも、学校と企業が共に学び合い、
地域の中に「挑戦が連鎖する文化」を育んでいくことを目指していきます。
参加者一人ひとりの中に生まれた問いや気づきが、
それぞれの現場で新たな実践として広がっていくことを期待しています。
最後に
ご参加いただいた皆様、そして本プロジェクトに関わってくださったすべての皆様に、心より感謝申し上げます。
これからもシヅクリPROJECTは、
「コアに、生きる」人と社会を広げていきます。
企業の取り組み概要や、
気になることがございましたら
まずはお問い合わせしていただければ幸いです。
