未来を創造することの楽しさを味わうプロセスを通して、自らの可能性を探すことを目的とした、自己探究プログラム「フューチャー」。
今日は、田子の浦中学校で「フューチャー」の授業が行われました。
10年後の未来を描くため、日々奮闘し新たな価値をつくり出しているロールモデルの生き方を取材させていただきました。
自分のコアに出会うこと
ウェルビーイング
「君には君の道があるということ、やりたいことを見つけそれを続けること」
地元で自分自身の未来の探究の真っただ中にある講師の皆さんの物語を通して、その大切さが生徒たちの心に降り注ぎました。
素敵な大人がいること、ワワクワクしながら未来を描いている人たちが近くにいることを知ったことは、彼らの未来にきっと希望の光を灯したことだろうと思います。
未来は教室から開かれていく
学校現場には、時代の変化に伴い、さまざまな課題が散在しています。
しかし、未来を紡ぐ世代は確かにそこにいます。
改めて未来は教室から拓かれていくことを実感しました。
私たちにできることをともに重ねていきましょう。
シヅクリとしても大変貴重な方々と出会わせていただいたことに心より感謝致します。
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